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歯ぎしりのボトックス治療はいつ頃から効く?効果の持続期間や治療間隔も解説

▼目次

1. 歯ぎしりのボトックス治療後いつから効果を感じる?

2. ボトックス治療の効果の持続期間と適切な治療間隔

3. 歯ぎしりのボトックス治療がおすすめな方とは

4. ボトックス治療を受ける上での注意点

5. 西新宿の歯医者 新宿ウエストゲート歯科のボトックス治療

 
歯ぎしりは、無意識のうちに歯や顎に大きな負担をかけ、顎関節症や歯のすり減り、肩こりや頭痛の原因になることがあります。歯ぎしりの治療はマウスピースが一般的ですが、最近ではボトックス治療も選択肢の一つとして注目されています。ボトックスは、噛むときに使う筋肉「咬筋(こうきん)」にボトックス注射を打つことで筋肉の働きを抑え、歯ぎしりの力を弱める効果が期待できます。では、ボトックス治療を受けた後、どのくらいの期間で効果が現れるのでしょうか?また、効果の持続期間や治療間隔はどのように設定すればよいのでしょうか?
今回は、歯ぎしりに対するボトックス治療の作用時間や効果の持続期間、治療の最適な間隔について詳しく解説します。
 

1. 歯ぎしりのボトックス治療後いつから効果を感じる?

ボトックス治療は、注射してすぐに効果が出るわけではありません。
薬剤が筋肉に作用し、徐々に働きを抑えていくため、一定の期間が経ってから効果を実感しやすいです。

効果を感じるまでの目安

①2〜3日後から徐々に効果が出てくる

ボトックスは注入後、ゆっくりと筋肉に作用し始めます。
多くの人が2〜3日後から噛む力が軽くなったように感じることがあります。

②1〜2週間後に本格的な効果を実感しやすい

ボトックスの作用が最大限に発揮されるのは、1〜2週間ほど経ってからが多いです。
1〜2週間ほど経つと、筋肉がリラックスし、噛み締める力が弱まり、歯ぎしりの強さが軽減されます。

筋肉の大きさやボトックスの注入量によって、効果の現れる時期に個人差があります。

筋肉が徐々に緩んでいく過程で、噛む感覚がいつもと違うと感じることがありますが、ほとんどのケースで数日から数週間で慣れてくる場合が多いでしょう。
 
 

2. ボトックス治療の効果の持続期間と適切な治療間隔

ボトックス治療は一度の施術で永久的な効果が得られるものではありません。
ボトックス治療の効果の持続期間や治療間隔を理解することで、より効果的に歯ぎしりや食いしばりをコントロールすることが期待できます。

①効果の持続期間

ボトックス治療の効果は約3~6か月持続するとされています。
この期間中は筋肉の緊張が和らぎ、歯ぎしりや食いしばりが軽減されます。
しかし、効果が切れてくると再び筋肉が元の状態に戻り、症状が再び現れる可能性があります。

②適切な治療間隔

持続的な効果を得るためには、3~4か月ごとに定期的な治療を受けることが推奨されています。
初回の治療後は特に効果の持続期間が短くなることがあるため、歯科医師の指導のもと、再度ボトックス治療を検討しましょう。

適切な治療間隔を守り定期的に治療を続けることで、筋肉が徐々に緩みやすくなり、長期間治療を継続することで、歯ぎしりや食いしばりの癖が改善されることも期待できます。
「顎の疲れが戻ってきた」「再び歯ぎしりの音を指摘された」などの症状が現れた場合は、効果が切れてきているサインです。
そうしたタイミングで次回の治療を検討すると良いでしょう。
また、治療間隔が短すぎると、耐性を持つ可能性があり、逆に長すぎると効果が薄れてしまいます。
歯科医師と相談しながら、自分自身に合った適切な間隔を守ることが大切です。
 
 

3. 歯ぎしりのボトックス治療がおすすめな方とは

ボトックス治療は、すべての歯ぎしり患者さんに必要なわけではありません。
しかし、特に次のような症状がある方には効果的な治療法となる可能性があります。

ボトックス治療が適している方

①強い歯ぎしりや噛み締めがある方

日中や就寝中に歯を強く噛み締める癖がある方は、咬筋(こうきん)が発達している可能性があります。
これにより、歯や詰め物が欠けてしまったり、顎関節への負担が増えたり、歯の摩耗が起こることがあります。

②顎関節症の症状がある方

歯ぎしりが続くと、顎関節に負担がかかり、口を開けづらくなったり、痛みを感じることがあります。
ボトックス治療によって噛む筋肉の緊張を和らげることで、顎関節への負担を減らし、症状を軽減することができるでしょう。

③マウスピース治療が合わない方

歯ぎしりの治療としてマウスピースが一般的ですが、「違和感があって装着できない」「寝ている間に外れてしまう」といった理由で続けられない方もいます。
また噛む力が強い方は、歯ぎしり防止のマウスピースにすぐ穴が開いてしまうこともあります。
ボトックス治療はマウスピースを使わずに歯ぎしりを軽減できるため、こうした方に適した治療方法となります。

④忙しい生活を送っている方

仕事や育児が忙しく、マウスピースの装着や管理が難しい方も多いと思います。
ボトックス注射の治療時間は短く、すぐに日常生活に戻れる上にマウスピース装着の自己管理する必要がないことが特徴です。

ボトックス治療は、強い歯ぎしりによる負担を軽減する効果が期待できますが、すべての方に適しているわけではありません。
生活スタイルや症状に合わせて、自分に合った治療方法を選びましょう。
 
 

4.ボトックス治療を受ける上での注意点

ボトックス注射を打つ上で気をつけなければならないこともあります。

①施術を受けられない場合がある(妊婦中・授乳中の方)

ボトックスの成分が胎児や母乳に影響を及ぼすことがあります。

②施術を受けられない場合(その他)

神経・筋肉系の疾患がある方、ボトックス成分にアレルギーがある方、血が止まりにくい薬を服用している方などは
ボトックス注射が難しい場合もあります。
歯科医師と相談してから治療を受けましょう。

③副作用の可能性

一時的な違和感や軽い痛み(腫れ・内出血・咀嚼のしづらさなど)が発生する可能性があります。
稀に筋力低下を感じることもありますが、通常、数日〜1週間程度で慣れることが多いです。
長期間違和感が続く場合は、歯科医師に相談しましょう。
 
 

5. 西新宿の歯医者 新宿ウエストゲート歯科のボトックス治療

西新宿の歯医者 新宿ウエストゲート歯科では以下の治療を行っています。

<ボトックス治療の対象症状>

①歯ぎしり

ボトックス治療の費用は、両側の咬筋への注射で、初回33,000円(税込)となります。
継続的に処置が必要となり、2回目以降は22,000円(税込)となります。
効果の程度による保証は致しかねますのでご了承ください。全額医療費控除の対象となります。

②人中短縮

鼻の下を短くする効果が期待されます。

③ガミースマイル

笑うと歯茎が大きく露出し笑顔に審美障害が発生しているのを防ぎます。

④梅干し顎

顎のしわの改善が期待されます。
 

<新宿ウエストゲート歯科の歯ぎしり・食いしばり治療法>

①就寝中の歯の保護にナイトガードを作成

就寝中の歯ぎしりや、噛み締めから歯を守るために、「ナイトガード」という、夜にはめるマウスピースを装着し物理的に保護する方法があります。
健康保険で対応できます。

②ボトックス注射

強く噛む原因とされる咬筋の力を化学的に弱めて上げる方法です。
それをボツリヌストキシン療法、いわゆる商品名で知られるボトックス療法です。
美容外科ではエラボトックスと言われアゴのエラ部分を小さくします。
効果がある程度高いのですが保険外診療となります。ただし、歯科では歯ぎしり治療で行うため医療費控除の対象となります。

歯ぎしりのボトックス治療は、施術後2〜3日で徐々に効果を実感し、1〜2週間で本格的に作用することが多いですが、個人差があります。効果は約3〜6ヶ月程度持続し、適切な治療間隔を守ることで、より長く安定した効果を得ることが期待できます。

新宿西口・西新宿の歯医者 新宿ウエストゲート歯科では、一人ひとりに合った治療法をご提案しています。
新宿区西新宿でボトックス治療を検討している方や、歯ぎしり・食いしばりにお悩みの方は、新宿ウエストゲート歯科までご相談ください。
 


監修
 新宿ウエストゲート歯科
院長・歯科医師 唐澤 一豊


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